芭蕉終焉の地

また、雨が降ってきました。
まだ梅雨が続いています。
梅雨明けは、いったい何時になるのでしょう、8月にずれ込みそうな、そんな様相ですね。
もう、堪忍してください、おてんとうさま、顔をみせてくださいませ。
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「今から参議院選挙の投票に行こう」と、さっきまで思っていましたが、身体が重く、おまけに頭重がはじまりました。
本意ではないのですが、棄権することにしました。

ちょっと、ブログすることに。
大阪のメーンストリートは、御堂筋。
梅田から難波まで、イチョウの並木がつづいている。
その中ほどのイチョウの木かげに、句碑がたっている、肌の荒い黒ずんだ自然石に、

  旅に病てゆめは枯野をかけまわる

と彫ってある。(ちょっとちゃう 旅に病んで…かけめぐる)
そしてその隣に、背のひくい切り口には、 
 此附近芭蕉翁終焉ノ地ト傳フ
芭蕉終焉の地.jpg

若い頃、私はこの御堂筋を何十回、いやどれほど車で走ったろう。
その隣のメーンストリート四ツ橋筋も一方通行。
御堂筋と四ツ橋筋は、わたしの車を運転する、という原点だったかも知れない。
梅田から難波の突き当りは、高島屋、そこが私の出発地、はじめて仕事に就いた場所。
もう、懐かしいなんかは、とおり超え、ほとんどその頃のことは、ほんの一かけらの記憶しかない。

しばらくのあいだ、西区の阿波座に居を(と云っても12階建ての10階のワンルーム)構えていた。
1度だけ、すぐ上の姉、健子さんが訪ねてきたことがあった、何故かそんなことを記憶している。

そして話は戻るが
この芭蕉終焉の地を知ったのは、私が俳句をやっと本格的に始めた63歳の年なのだ。
大阪には年に一度くらい帰っていた。
頻りに俳句を勧めてくれた長女淳子さんと、ここ芭蕉終焉の地をはじめて訪ねて知ったのだった。

何故、今こんなこと書いているか
ここ9階に引っ越した時、昔買っておいてまったく読んでいなかった
文庫本「わたしの詩歌」文芸春秋編を見つけたのだ。
夜、寝付くまで、最近これを2,3ページ読んでいる。
そのなかに榊莫山と云う書家がこの芭蕉終焉の地のことを綴っていたから、ブログにしたまでのこと。
要するに、今、ブログに書く材料がないってこと。

そこから、今は亡き長女淳子さんには、どれほど迷惑をかけたか、どこまでやさしい姉だったかを、しんみり想いだしている。
その姉淳子さんは、自分の今の歳”77”で亡くなっている。
なんとも言い難い。

また、
健子さんが
いっとき住んでいたあの阿波座の部屋まで、どうやって探し中ててきたか、今聞いてみたいものだ。
「あんた、いったい何してんの」って。
あの頃の自分は上品な部類のハングレ状態だった、のだ、のだ。
他人に云えない悩みを抱えて。
今となっては、他愛もないことでした。

   この世への出口はここか昼寝覚

晩翠句会

昨日、久しぶりに太陽が顔を出したのに。
また、今日は雨、やっぱり梅雨なのだなぁ。
仕方ないナ、梅雨が明けるのを待とう。

昨日は晩翠句会、なんとか終えました。
みんないい連衆、今回は出席者わずか六名でしたが、楽しい雰囲気のいい句会。
ここ半年、1年、目に見えて上手くなっていきます。
私には、人に俳句を教えるという生意気なことは、とてもできません、そんなつもりもありません。
自分の知っているだけのことを、伝えるつもりでやっています。
逆に教えられることもあります。
だから、みんな続いているのです。
それでも終わったら、ホッとします。

体力的にもきつい時がある、脳の回線もほつれるわ、もつれるわ。
今、まさに云おうとしたことが、一瞬の間、ちょっとの間が空けば、口に出ない時がある。
歳の所為だけとは、思えない時がある。
特に地名、著名な俳人の名、すんなり出てこない時が、たびたびある。
「脳梗塞が、また…。」だけは避けたい。

ま、すっかりダメになるまで、頑張りましょう。

このブログ見ていたら
福島の好蔵さん、後を頼みますヨ。
その覚悟で俳句にじっくり取り組み遊ばせ。
あなたには「久保田万太郎」クラスの素養が…。

江戸切子に突き出さるるや心太  あきを
施設にてまどろむ母に団扇風   昭彦
雲の峰ふるさと遠い父母の墓   好蔵
フクシマのそれでも美しき夏木立 恒治
転勤と明るき声や梅雨に入る   美代子
水澄し四分の三のワルツかな   三男
裏庭の独活の花にも日の差して  みよ
この世への出口はここか昼寝覚  麦雨

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さてさて、どうなることやら

ブログ会社の大幅メンテナンスに戸惑っています。
上手くやれなかったら、どこかへ引っ越しも考えなくては。
この歳では、やっかいなことは、もうごめんです。

まずはテストです。
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九階の窓にてんとうむしの腹
焼きたての香のパン届く朝涼し

白内障の手術します

あれあれ、毎日が雨雨雨、まだ続きそう。画像画像画像
梅雨時だから、普通でしょ、ってかたづけていいのだったら、いいんですが…。

私には、ツライこの時節、あゝたらこうたら、書きたいことだらけなんだけど。
やめときましょう、愚痴っぽくなることは。

あゝ兎に角、暑い暑い夏でいいから、気圧がグーンと上がって、スカッとした晴れた青空が欲しいな。

あ、そうそう、やっと白内障の手術を受けることにしました。画像
かなり前から、目の調子が良くはなかったのです。
外に出たら、太陽がやたらに眩しいし。
夕方から、目がしょぼしょぼしてくるし、
夜になると、テレビの画面のちいさな字が読めなくなりはじめてたし

掛かりつけの眼科医が
「じゃ、手術にふみ切りましょう」
やっと、いってくれました。
「それでも急ぐほどの状態でもないですよ」
「いえいえ、どっちみち手術するんだった、早いほうがいいんですが」
心の中では、「もうこんな歳、あとどのくらい生きられるか、わからないでしょ。早いほうが良いに決まってるでしょ」と
呟いていました。
やっと、7月8日、K病院に手術の紹介状を書いて戴きました。
ここでこまごま検査を受けた後、手術日が決まるのです。
なんか混んでいるのか、わかりませんが、こうなったら1日でも早く受けたいものです。

手術は右目だけです。
以前、たぶんログにも書きましたが
左目は高校生2年生のとき、部活のハンドボール練習中、シュートが至近距離から目を直撃。
大阪大学病院で手術、その当時の網膜剥離は、現在のように完治は不可能だったのです。
左目は、目の中心部が見えないのです、もちろん今でも。
それ以来、
いつも右目だけで、見ているのですよ。

だから手術も病院で一泊することに。

これは余談ですが
上皇后の美智子さまも、つい最近白内障の手術をされた、とニュースが流れていました。

青梅雨の金色世界来て拝む  水原秋櫻子
おのが突く杖音に涼新たなり  村越化石

やっと手摺が…。プレバトのこと。

やはり、梅雨まっただ中なのだろう、どんよりとした日が続くなあ。
頭重が頻繁に来る、ま、仕方ない、乗り切ろう。

やっと介護用手摺がついた。画像画像
工事に2時間以上、頑張ってくださった。
1割負担、14000円ちょっとの支払いは、先月から今月にかけて支出がいろいろあったので、とても助かる。
今晩から安心してお風呂に入れそうだ。


先週の土曜日、無事句会をやり終えた。
さっきこの晩翠句会はどれ程続いているかと、句会報を数えてみたら、
なんと丁度30回目だった。
なんかお祝いしたい境地に、いまなっている。
次回は遅ればせながら、なんか企画を考えてみたい、と思っているが…。
ま、体調次第、気分次第だ。
私の性格上、「絶対なんかやろう」という几帳面さはないが。
その30回、全部出席しているのは自分とあきお君だけなんだ。

正直、ふたりで俳句談義なんてやったことがない。>画像
「ちょっと、そこ違うな」
「助詞一字かえてみたら」
「説明っぽくなっているよ」
それくらいかな、ふたりでの俳句の会話は。
こんなこと書いてもいいかな。
自分の傍にいるだけなんだけど、同時期に始めた連衆の中で上達度は群を抜いて居る。
彼にはほとんど添削などしていない。
ここ1,2年が伸び盛りと思う。
とにかく初心者という段階の2,3年が一番大事な時。
たとえば、1,2年でも、いい加減に句をつくっていたり、俳句から何年も離れていたら、その離れた期間以上に、作句力を元に戻す時間はかかる。
そういうものが俳句だと思ううよ、わたしは。

今、結構な人気番組「プレバト」、たしかに面白い。
夏井いつきさん、ぴったり嵌まっている、キャラクターもいい。
「才能あり「才能無し」「凡人中の凡人」
面白おかしくはいいんだけど。
ここんところ
ちょっと、ちょっと、破調句をまだ「いろは」も分からない芸能人に教えるというか強いるのは如何なものか。
もちろん、かなり俳句力のある梅沢富雄、東国原などは別にしてだが。
伝統俳句にしろ、現代俳句にしろ、まず基本の5・7・5を忘れないで。
上五に字余りまでは、「いいよ」ぐらいで。
せめて初参加する芸能人には。
このあいだは破調句が多すぎましたよ。画像

この「プレバト」を見て、俳句って面白そうやってみようかなって思う視聴者もいるだろう。
俳句の面白みを世間に、ある程度広めた功績は、夏井いつきさんならでは。
これからも、たまには見るつもりだが。
頑張ってください、いつきさん!!
 
  竹林の重そうに揺れ梅雨入りかな 
  病みこもる間にどくだみの花盛り 

9階の居心地、土曜日の句会

さて、新居に移ってもう2週間なのに、まだ少し落ち着かないかな。
いや、多分これで落ち着いているんだろう。
家具、本棚、衣類、小物類、納まるべきところに、納まってはいるが…。

6階と9階ってこんなに外の概貌、昼の部屋の中の明るさが違うとは。画像画像
6階のベランダにはあった庇がないから、当然のこと光の入りがいいからだろう。
とにかく明るい安村。
リビングルームの広さに、とても気に入っている。
せせこましいのが嫌いだから、この広々した空間がいい。
台所もガスじゃなくIH、ガスの付け忘れがなくなった。
食器洗浄乾燥機もついている、少しでも明夫くんの負担が少なくなる。

まだ私専用の介護の手摺が付いてないから、杖無し歩行がちょっと危なっかしい。
どうも部屋の中では杖は使いたくない。
特にお風呂場、これまた私専用の手摺がないから、今のところ慎重に慎重にと心がけている。
特に立ち上がることが、常人のようにすんなり立てないのだ。
湯舟から洗い場に足を跨ぐときが、こわくてこわくて‼
この間も足を滑らしそうになった。
転んだら再起不能だよって驚かされている。
もう間もなく設置してくれる筈だが。

去り文のなくて去る世や落し文
あぢさゐや人の手借りること多く

今週の土曜日、もう晩翠句会だ。画像
3時間、頑張れるだろうか。
ここんところ、と云うか、まだず~と疲れが取れていない。
気圧が降りてくると頭重がして辛いのだ。
ま、なんとかなるだろう、みんな優しいから助けてくれるだろう。
先月分のみんなの作品の評文も送付できていない。
今月、まとめてだ、勘弁してもらおう。
ただ、ちょっと心配なのはTさん、かなり悪いようだ。
今回も欠席投句を送ってきた。
私よりずっと若いのだから、頑張りきって回復を待つのみ、ミツヲ頑張れ。
沖縄の景子さんも電話で、ちょっと調子が悪くて、俳句出来ていないと、投句休みます、と。
かなりのご年配だから、こちらも心配だ。

でも、私にとって句会は、みんなと会える唯一の機会、楽しみなのです。
心身ともに、ダメージが来るまで頑張りますわ。

rest 22296

喜寿の誕生日、気分のいい外出

6月3日の誕生日、快晴、しばらくぶりに外出。
親切ないい人、3人に、出逢えた気分のいい日だった。

いつものように、車椅子で交通局前の始発のバス停。
ノンステップバスが来た。
手に杖を持ち車椅子から立ち上がって、乗り込もうとバスに近づいたとき、運転手さんがサッと降りてきて、なんと乗り口から段差に橋渡しのようなものをせり出させ、車椅子ごと車内に乗り込めたのだ。
「どこまでご利用になられるのですか」
「一番町商店街に行くので、市役所前で降りるのですよ」
「じゃ、そのときお手伝いしましょう」
なんて優しい運転手さんなんだろう。
バスにこんな機能が付いていたとは、何度も利用しているにのに、まったく知らなかった。
窓から気持のいい初夏の風がやさしく頬を撫ぜてくれた。 

古い古い携帯がついに壊れた。画像画像
何度もあっちこっちで落としまくっていたから、もう、ぼつぼつ、没だと思っていた。
一番町のauショップでガラホを買った。
へ~、ガラホって云うんだ、ガラホってはじめて聞いた。
スマホは鼻っから買う気はなかった、小生には電話、メール以外は不必要、SNSや他のことはやる気もないし。
このパソコンで十分なのだ。
それをわかってくれた店員さんは快くガラホを勧めてくれた。
まだ3日だが、とても使い勝手がいい、早くからこれを知ってりゃよかったのに、と思う。
いい店員さんに当たった、時間をかけて優しくてわかりやすく教えてくれた。
詳しくはは忘れたが、一定に達するまで電話のかけ放題の設定にしてくれた。

そして、区役所の食堂に1時過ぎに行った。
ときどき、ここを利用することを覚えた。
安いし、案外美味しいし、空いている。窓際は眺めもいいのだ。
明夫くんが注文に離れている間、私が恐る恐る車椅子から食堂の椅子に掛けようと動いた折、食べている中年の品のいいおばさんが、近づいてきてくれた。
「大丈夫ですか、支えましょうか」
「大丈夫ですよ、ご親切ありがとうございます」
「なにかご不便があれば、言ってくださいな」
嬉しかったね、その気持ちが。
そして、ここでもはじめて知ったが、車椅子専用の席があったのだ。
スパゲティセットが、一層美味しかった、メロンソーダも。

太宰忌や卓上日記に詩のかけら
少年の脱ぎしシャツもて汗ぬぐふ


あ~ぁ、ついに喜寿を迎えた。
喜寿って、その1年は良い年ではない筈、成田山では、本厄なんだから。
世間では何と思っていようが、小生にはとても幸運があるとは思えない。
注意しなくちゃ、いけません。

ブログを書くのも疲れます、今日はおしまい。


引越しのこと 上原浩治のこと

あれれ、ブログ、2週間のご無沙汰です。
ここんところ、体調が思わしくなかったのです。
それでも火曜、木曜のリハビリを休むわけにはいきません、動けなくなるのは、自分には死んだと同じ。

その体調の悪さに加え、先週の土曜日は句会でした。画像画像
初めて来る人もいて、とても休会するわけには…。
それを楽しみにして来る句会のメンバーには、しんどそうな顔は見せられません、元気な振りで頑張りつづけました。
その3時間は、私にはきついきついことでした。

目借時時計ボーンと散髪屋 

それ故ブログには手をつけなかったのです。

引っ越すって、この歳で、しかもこの不自由な身体で、こんなに大変だとは…。
やれ司法書士、やれ不動産会社、やれ何々。
ここを売って、次を買うってことを、短期間でやってしまうことだから、仕方おまへんわなぁ。
面倒なことが次々にやってくるのは当たり前ですわなぁ。
電話の移動、インターネットのブロバイダーにも引っ越しの連絡。
特にNTT東日本には、まいりました。
名義が自分のでなかったお陰で、移動するのに余分な費用がかかり、おまけに電話番号まで変えなくてはなりませんでした。
いっそのこと、固定電話は無しにと思ったけど、そうはいかないことがあったりして。

引越しはこの27日です。ブログを書いている傍で明夫くん整理に没頭です。すまないことです。
差し詰め、住所変更、電話番号が変わることなど、あっちこっちに連絡するのは引っ越してからのことにします。
ただ、ガス、電気、水道にはなんとか、手続きは終わりました。


他のこともちょっと

巨人の上原浩治のこと、よう頑張った。
恵まれた環境で甲子園に出場して、颯爽とデビューしてくる連中と違って、家庭の事情もあって、夜間の土木作業などのアルバイトしながら浪人して、一度は野球とは離れた青年が、再び必死にがんばって、ついにはドラフト1位で巨人に入団した時は、嬉しかったよ私もね。画像
彼は、私の育った枚方市の隣町寝屋川市出身なのです(相撲の豪栄道も寝屋川出身、あかんたれや、今場所も、もう3敗、もう横綱はなれんやろ)。
そのドラフトの同期が、あの当時世間では大騒ぎの人気者、甲子園を沸かせた松坂大輔なのです。
五つ年上の上原浩治は雑草魂と自らを鼓舞していたのです。
そして、新人で20勝、投手4冠をとって、当然新人賞にも輝いた。

そしてフリーエージェントを守り、颯爽と大りーグへと。
数々の栄冠はご存じの通り。
そしてほとんどボロボロになって巨人に恩返しにと…。
もう、通用すわけないわな。

よう頑張った、44才までほんとによう頑張ったよ、上原浩治。
次からの人生に幸あれ!!

令和よ、良い年となれ

ちょっと、ブログ更新していないうちに、平成は去り、元号は令和になっていましたね。

元号が令和となりてあたたかし
夏立つや渓に木の卓木のベンチ

 
きっと、安寧な日本になると信じています。画像画像
世界の国々と、なにも競うことはありません。
日本は日本人らしくあればいいと思います。

今、世界には、リーダーシップがいません。
まだまだ混沌として殺伐とした時代が続きそうです。
国内、国外、目を覆いたくなる出来事ばかりです。
 
さっきも、エレベーターで出合った小学生低学年くらいの子に
「こんにちは」と
笑顔で声をかけてあげた、会釈どころか逃げるように同じ階のどこかに・・・。
学校か、親か?
そういう躾なのか、さびしいことです。
子供たちが、安心して子供らしく過ごせた昭和のあの温和な時代は、もう取り戻せないのでしょうかね。


引っ越しの準備で部屋はシッチャカメッチャカです。
こんなに荷物があったのか、びっくりです。
勿体ない、勿体ないがこのさまです。
部屋の中でマスクです。
整理するたびに、埃がいつも舞っています。
毎日、毎日、家庭用ごみを5,6袋ずつ、目立たないように、あきお君が捨てています。
それでも追っつきません。

糖尿病の友人(後輩)の手を煩わせることにしました。
2トントラックをレンタルして、粗大ごみを葛岡処理工場に運んでもらうことにしました。
引越し業者が、引っ越し終えた後、もう要らない机、箪笥など粗大ごみを階下まで降ろしてくれるのは助かります。

昨日、久しぶりの介護リハビリでした。
とても疲れています。
明日もリハビリです。
今日はこれでブログはお終いにします。

来月末、引っ越します。

一昨日、昨日は、久しぶりの雨が降り、寒の戻りっぽい気候でした。
今日の日曜日はほぼ平年並みの気温、晴れています。
世間は十連休ですね。

リハビリに週二回通っている「通所介護予防早稲田イーライフ」も十連休です。画像
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小生は、休まずいつもの12階の通路を、歩行訓練です。
さっきも頑張ってきました。

実は近いうちに、このマンションの6階から9階に移ります。
同じ広さの間取りの4LDKを、ほぼ1LDK+納戸にレフォームした部屋です。
小生のためにあきお君が「思い切ってそこに移ろうよ」って。
とにかく広いリビングルームなのです。
段差もありません。
つまずくこともありません。
明らかに少人数の高齢者向けに、リフォーム専門業者がしつらえたのです。
問い合わせ殺到の人気の高い部屋です。
お風呂の湯舟はまたぎやすいように低く、トイレも10センチほど高く、洗面台も大人用です。

小生に、そこのリビングルームで、のびのびと、毎日歩行を、ってことなのです。
残された(小生にとっては僅かの)人生を、有意義に、そして大切に生きようよ、って。
金銭的な用立ては、明夫くんです。
小生には、そんな余裕はありません。
ただただ、感謝、感謝です。

引越しの準備もすべて明夫くんです。
左手が思うよう動かない小生は、何一つ手伝えないのがつらいことです。
この際、思い切って多くの家具、電化製品、衣類、本など処分です。
もう永久に乗れない私の高級自転車まで処分です、忍びないことです。
処分にも随分お金がかかるんですね。
その他、いろいろ手続きが重なって、只今小生の脳は付いていけません。
脳梗塞がときどきいたずらをして、私の脳回路と口を鈍らせるのです。
あんなに聡明だったわたしは、いったいどこへ行ったのでしょう。
小生も、いっそのこと自らを処分したい思いです。

引越し業者にも、惑わされました。
リフォーム会社の紹介で、うっかり承諾しそうになりました。
6階から9階への引っ越しに30万だって‼、びっくりでした。

で、サカイ引越センターに決めました。
半分以下でした。
危なかったワ。

   目礼の誰か分からず春の夢

春光

やっと温かくなってきました。
金曜日は、お昼から小学校隣の北四番丁公園の桜を鑑賞してきました。画像画像
水曜日にと思っていましたが寒くて中止、次の木曜日の雨にも耐えて、昨日はまだ満開でした。
よくぞ、私を待っていてくれました。
やっぱり桜は小生にとっては、かかせない特別な花です。

ほんに久しぶりの外、やっぱり外の空気はさわやかで、光もまぶしくて、これこそ春光って感じでした。画像画像
マンションから外にでた瞬間、今までの私のすべての不機嫌な五感に、柔らかい光が気持よく差し込んできました。
ベランダから見る光と、外で感じる光がこんなに違うんですね。
「春光」って季語は、狭義の春の日光の意を超えて、春の訪れを待つ人の心に、明るい空の光こそ、もっとも春を感じさせてくれるし、春景色、春の色、春の匂い、春望なども含んだいろいろ春の駘蕩とした気分を表してくれる、小生の好きな季語です。

門を出る人春光の包み去る   虚子

公園を出て晩翠通りから小学校横のとおりを少し歩き、歩道橋の階段に挑戦しました。
去年の今頃以来の歩道橋です、あの晩春に腰を痛めてから1年ぶり。
歩道橋の半分だけでした。
さすがに体が悲鳴をあげました。
(実はついさっきは、歩道橋を渡り切りました、頑張ってまっせ)

昨日は三平ちゃんと横ちゃんが、石巻の白謙のかまぼこと鮑の缶詰を携えて来てくれました。
年に何回か、私の健康を案じて来てくれるのです。
そして、格好の話し相手になってくれます。
彼は、あらゆるスポーツ(特に球技)の観戦がだいすきなひと。
特にプロ野球のことに関しては、そこらへんの解説者よりすばらしい観察力というか洞察力です。
横ちゃんは、会うたびいつも笑顔、穏やかな性格、人を悪く言ったこと聞いたことありません。
三平ちゃんは良い友達をもったものです。

部屋に人が来てくれるのは、今の私にとって嬉しいかぎりです。

今週の土曜日は月1回の句会です。
先月の句会から、いっとき休会していたご高齢の恒治さんが再参加されています、やっぱりこの方の俳句は格調の高い佳句が多いですね。
それと今月は新しい女性の入会者が、初参加です、とても私は楽しみにしています。
どんな句を作ってくるか、初心者ではないような感じです。

過去未来より現在のこの桜

にっぽんの里山

仙台は、今日も比較的温かい日曜日です。
もう、寒くて寒くてかなわないという日はないでしょう。

でも、まだ、外の歩行を控えています、が、来週あたりからがんばってみようと、思っています。画像
ま、無理はしません、体調、体力と相談しながらです。画像
うちのすぐそばの公園の桜もぼつぼつ開花が始まっているでしょう。
やっぱりこの目で、直に楽しみたいものです。
これから、その公園にいってみようかな。

春の風自動ドアの開くたび

ここ何年も嵌まっているNHK・BSの10分間番組があります。

ふるさとの絶景に出会う旅「にっぽんの里山」画像
月曜日から土曜日まで、朝7時から10分間
(現在は、総合、BSなどでいろんな時間帯で放映しています)
私はまだその時間には起きていません、ずっと録画を撮り、ため込んでいます。
そして「朝ドラ」の後、気が向いたときに、朝食をゆっくりとりながら、まとめて鑑賞させてもらっています。
これは、ほんとにいい番組、良くできています。
動物、植物、昆虫の生き物をはじめとする自然の数々、里山に生きる人々の生活などをを教えさせてくれます。

ナレーションにも惹きつけられます。
《里山、それは人と生き物がともに暮らす自然、命響きあう美しい世界へとご案内しましょう》

テレビからふるさとの風が吹いてくる。

「ニッポンの里山」は、日本各地の美しい田園風景を訪ね、
その風景に秘められた、人と生きものの共生の物語を描いていきます。
その土地ならではの絶景や、時間をかけて撮影した命の輝き、そして四季折々の人々の暮らし…
美しい映像も堪能させてくれます。
                                                    

梅まつり

今日は、3月最後の日曜日、昨日も降ったが、今朝も、ベランダから、いっときですが、けっこう激しく春の雪が降っていました。
まだまだ寒いですね。

明日はもう4月、あきお君がていねいにカレンダーをめくっていました。
あっ、明日1日は歯医者なんだ、と。

3月27日、若林園芸センターに辻さんを誘って、梅まつりに。
あきお君運転のカーシェアで。
きっといっぱいの人だろうと思っていたのが、疎らでした。
あいにく、強風で、寒い日でした。
3,11の大災害からの復興は、もう無理かも。
まだ、昔のような魅力のあった大温室もないし、殺風景に感じるのもしかたないでしょう。

白梅も紅梅も満開。
臥竜梅も地を這うように咲いていました。
ま、見れただけで満足かな。
食堂で軽い食事をとって、そそくさと帰りました。
あまりにも寒すぎました、それにしてもここは海のそば、いつも風の強いところです。
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画像
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       梅一輪一輪ほどの暖かさ  嵐雪
       きのふけふ風のかはきや梅の花  浪化

また、3月4日に亡くなった人が。
知らせてくれる人がいなかったのです。
きっと気を遣って、私に知らせなかったのでしょう。
もう、寂しい悲しいことは書きますまい。

いつまでも悲しんでいるわけには、いけません。


龍谷大平安、延長戦で敗退です。
春の選抜はどこが勝つか、予想は難しいですね。
強豪が次々敗退です。
ズバリ私の予想は、大分の明豊か明石商か。
画像
画像

「今」を生きる

画像画像今日は彼岸明け、快晴の過ごしやすい時間が流れている。

やっと本格的に春がきた。
あっちこっちで桜が咲き始めた。
小生の気分も、寒さから開放されはじめ、重苦し体調から、身も心も明るくなろうぞ。

今を生きよう。
いつも「今」を気分良く生きるのが、人生では大切なこと、とは思っていても、そうはいかない。
現在、過去、未来の中で、
未来のことを考えても、少ない先のことを期待する歳でもあるまい。
だったら、いや、だから、「今」を楽しんで生きること。
「過去」は過ぎたこと、過去を替えることはできない。
あの時、こうすりゃよかった、あゝしておけば、となんかは愚の骨頂だと思っても、頭の片隅で振り返るのが普通の人間かも。
過去は過去、良かったことも悪かったことも、もうどうでもいいこと。
今、自分は「今」を生きることに、頭を使おう、楽しもうと。
そう思う。
今、いいことが頭を巡っている。
まだ、みんなには内緒。


胡蝶蘭が今年も咲きそうにもないので、鉢の水蘚の入れ替えを明夫くんにお願いした。
あんまり、というより全く植物の手入れなんかをしたことのないのに、やってくれた。
この時期に入れ替えはどうかなって思うけど、その気のあるうちにと…。
自分の手が思い通り動かないのが歯がゆい。
それでも、なんか喜んでいるような胡蝶蘭、生き生きして見える。
お願い、来年は咲いてくれ!



選抜高校が昨日から画像
星稜高校の奥川くん、凄い、強烈なインパクト、あの豪打の履正社を3安打17奪三振の完封はお見事。
どこまで勝ち抜くだろう、今秋のドラフト1位候補間違いないだろう。
今日は札幌大谷高校が、初出場でも優勝候補らしい。
じっくり今から応援させていただきましょ。

大相撲は千秋楽、貴景勝に力が入る、今日の栃ノ心戦、勝てば大関なんだが、さて?
とりあえず、今は気っぷのいい貴景勝を応援している。
まさに入れ替え戦、栃ノ心はカド番、負ければ大関陥落。
きっと、この場所、優勝するだろう横綱には、まったく興味なし、おもしろおかしくもない。
まだ、こうしていつまで君臨させるのか、他の力士が歯がゆくて…。
それでも相撲人気は衰えない。

何場所かすると、大鵬の孫、朝青龍の甥っ子が十両入りするだろう、それ、楽しみ。

  風よりも日差しへなびく花菜かな
  出さねばと思ふ手紙や沈丁花

向田邦子の「ドラマ傑作選」とウチの戦後の母娘。

今日は、今、私たちが毎週楽しんでいるドラマのことでも

向田邦子ドラマ傑作選(毎週火曜日 BS12の午後9時)を録画して、楽しんでいる。画像画像画像
「思い出トランプ」「父の詫び状」「あ・うん」など、若いころ何冊か好きで読んでいた。
あの飛行機事故が無かったら、まだ数々の作品を残したろうに…。

今週は「小鳥が来る日」、先週は「風を聴く日」で、それぞれ一回見切りストーリーだが、
あらすじは、毎回そんなに大きな変化はない。一家の日常を、切り取って、あんなこと、そんなこと。
ほとんどが、母と娘3人の家族と、それに絡まる模様などを。
レギュラー出演では、母親を加藤治子、長女が田中裕子が中心。脇役も小林薫など温和な配役陣かな、ナレーションは黒柳徹子。
昭和15,6年代から戦前戦中の昔の家族のあれやこれやの出来事なのだが、私にはなんか風景、背景、雰囲気なんかが、少年時代の私の家族を想いださせて、妙に懐かしくて、
60数年まえの昭和20年代後半の、母、姉妹のこと、必ずどこかの場面で、家族のあれこれ想いおこさせてくれる。
そして、どこかで私をじんわり泣かせるのだ。

ドラマの内容とは、ちょっと離れているが、似ている部分部分に…。
母親役の加藤治子(器量はぜんぜん違うけど)の言動が、まるで自分の母に似ているときがあって

「そういうことを言ってはいけません」
「尚子さん、なんかあったのですか、今隠したもの見せなさい」とか

うすうす、健子さんが男とデイトしてきたことを知っていながら
「遅かったわね、健子さん、こんな遅く帰ってきて、どこに行ってたの」

♫丘のホテルの赤い灯も
 胸のあかりも消えるころ♪

「また、そんな歌唄って下品だこと、やめなさい良子ちゃん、お母さんは嫌いだよ」
美空ひばりが嫌いだったこと、芸能界も良しとしなかったのを覚えている。
「何なの!ひばりって、小さいころから、こまっしゃくれて!」
又、姉たちのもめごとは日常茶飯事。
「健子、また黙って、ウチの大事にしているスカートはいて遊びにいったやろ、も、嫌やわぁ」
と、尚子さん。
母が、
「いいじゃないの、貸してあげなさいよ、減るもんじゃないんだし」
「違うやん、汚れてたままウチの箪笥に入れときやんねん、どこで付けてきたか知らんけど、あのシミはとれへんかも」
「も、絶対はかんといてや」
それから数週間後、又健子さんが、こっそり穿いて出かけるの、私は見ていた。

母は、そのころ大阪に引っ越してきて10年以上も住んでいるのに関西弁は一切使わなかった。画像
大阪は、どうも好きではなかったようだ、子供心にも薄っすら私には分かっていた。
父とは籍は抜いていなかったが、離婚と変わりない別居だった。
子供は全部母が引き取った、だから私がものごころついた頃には父は家に居なくて、口を聞いたことがない。
でも遺影の写真は、上3人の姉兄兄と母と一緒に仕方なく、本棚の横に飾っている。
父のことは今でも良くは思っていない、でもこの父が居て自分がこの世に居るのだから。
で、父は父と認めざるをえないのだ。
毎週、月曜日の朝は必ず線香とお茶(最近は水)を上げている。
今は、ほんに申し訳ないことだが、あきお君にお願いしている。

ま、このドラマには魅せられる、どこかで泣かされる。
ところが、今週で、このドラマ傑作選は終了らしい。
まだ、放映されてないドラマは残っているはずなのに、残念だこと。

今日はこれでお終いに。

  ひとの死は突然に来て遠蛙
  桃咲いて父母のこと姉のこと


サヨナラ はたさん!!

ブログに書くのは差し控えようと思ったが、自分の日記のようなブログなので書くことに
9日の土曜日の夜、9時を回ったころ、埼玉の懇意にしている友人からメールが来た。
野球・2019侍ジャパンのメキシコ戦を観ていた。
「なんだろ?こんな時間に」
もう3年前から、脳梗塞で倒れて夜は早く休んでいる、ほとんどの友人、知り合いには、夜の電話やメールは「余程のことの無いかぎり遠慮してください。」とお願いしている。

メールをすぐ見た。
辛い辛い、ほんとに悲しい知らせだった。
新橋でバーをやっているマスターが亡くなった、と。
携帯が思わず手から離れてしまった、いや投げ出した。
明くる日曜日の朝、彼に一番親しいYちゃんから、電話、喋っているいるうち不覚にも泣き出してしまった。
涙もろいのは、もうこの齢、仕方ないよ。

自分に近づいている「死」には恐怖心など、もうとっくに無いが、身近なひとの死には敏感に反応する。
ここ何年かで、何人の友人、知人が逝っただろう。

彼とは、もう長い付き合い、なにかあったら仙台に来てくれた、私が元気な3年前まで、旅行に出た時は、北海道、近畿、東北、九州、どこに出かけても必ず最後は東京に出て、夜、店に行くのが、旅行の最後の楽しみだった。
気のおけない人、いつも笑顔を絶やさない人、分かり合える人、どんなに混んでいても客を立たせても、席を確保してくれた。
安い料金なのに、グラスはいつも高価なバカラ。
手を滑らせて割っても、ケロッとして笑っているお金持ちなのだ。
とにかく明るく楽しい会話の連発、みんなを打ち解けさせてくれる。
一流企業の商社マンだった、海外でのながい暮らしだったとか。
定年退職して、それもかなりの年齢になってからバーを始めた。
おしゃれでダンディー、店ではいつも品のいい無地の着流しだった。
私がバーのマスターを卒業した日、記念にブルガリの高価なネクタイをもって、わざわざ東京からかけつけてくれた。

もう一度会っておきたかった。
小生がこんな状態になってから、もう4年近く会っていなかった。
去年の確か11月が最後の彼からの電話の声が、今思うとなんか弱々しく耳に残っている。
「サヨナラ、はたさん」
辛い眠れない土曜日の夜だった。
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   まだ夢は捨てられなくて桜草 
   電話来る癌なんてうそ春おぼろ

成田山仙台別院へお祓いに

今日は3月3日、桃の節句、ひな祭りですね。画像画像画像
仙台はいいお天気、女の子のいる家庭では、おひなさまを飾って楽しんでいることでしょう。

さっきまで、東京国際マラソンでした。
男女とも、日本人ランナーにこれという見せるもの、記録も出ませんでした。
スタートから20キロ地点までハイペースに付いていった意欲はかえましたが。
日本記録を持っている大迫傑は途中棄権、日本人トップは中央大学4年の堀尾選手で、2時間10分を超えた程度の平凡なタイム、女子ランナーは日本人選手の1位がゴールに入った時点で、テレビから離れました。
ま、雨の中、しかたないでしょう。
それでも外国人ランナーの優勝タイムは男女とも、現日本人にはとても出せないタイムでした。
どうやら、東京オリンピックでのマラソンは、過度の期待はしないで楽しむことにしましょう。
でもこの9月にあるマラソングランドチャンピオンシップはまず二人が決定します、楽しみにはしています。

今はBSフジで卓球を見ています。
卓球ジャパントップ12、男女とも、準決勝です。
夜は7時から仙台放送で、五輪出場権を見据えた日本一決定戦などライブ中継です。

昨日は成田山仙台別院に、カーシェアで久しぶり明夫くん運転で、小生の本厄のお祓いに行ってきました。
実は明夫くんも前厄だったのです。
このお正月の賀状に成田山仙台別院から「厄払い祈祷のご案内」が届いたからには放っておけないでしょう。
この厄年というものはどこから来ているのか、ネットで調べても解りません。
昨日、受付の方に尋ねてみればよかったのにと、今更かと。
まず、今年の小生は喜寿です、お祓いもその喜寿のお祝いの一環としてと思えば良いのかもしれません、と解釈することに。
明夫くんは来年は緑寿で、今年はその前祝いの前厄と捉えて、良い意味のお祓いと思いましょう。

何年振りかのカーシェアでした。画像
すっかり要領を忘れて、乗る時も返す時もオタオタしまくりでした。

明夫くんの運転は安心です。安全運転この上ないのです。
料金も2160円、低料金でした。
支払いもネットで済ませるし。

カードを車体にかざすだけで、乗り込め、返車も簡単で、めったに車など使わない私たちには助かります。

素振りしてなほ素振りして春まぢか
鉢植えの土膨らます雨水かな

退屈ではなかった一週間

ここ一週間、忙しい日々なり。画像画像画像画像
去年の11月頃から先月まで、心身とも不調だったのが、ここの所の陽気さで、すっかりとはいかないけど、体調はかなり良くなっている。
ようやく春の訪れが近づいたようだ。

先週の土曜日から 今日までゆっくりできなかった日が続いていた。

先の日曜日、午前中にTくんが山形の朝日町の大きなりんごを10個たずさえて遊びに来てくれた。
朝日町に住んでいる妹さんが木箱で送ってくれたと…、そのおすそ分け。
午後から用事があって、長居してもらえなかった。
今日の日曜日は、午前中に福島のMくんが、久しぶりに顔を見せてくれた。
彼もフジりんご二つとオレンジ6個を持って来てくれた
毎朝、野菜サラダと一緒に、みかん、りんご等の果物を必ず食している私たちには、とてもありがたいことだ。

美味しい、ほんとうに美味しいりんごです。


月曜日は青葉皮膚科、ちょっと左足の親指に違和感があったので、悪くなる前にと。
放っておいても大丈夫ですよ、と一安心。
火曜日、木曜日のリハビリで頑張りすぎたかも、今もちょっとしんどい。
水曜日は歯医者、思い切って歯医者を替えた。予想通りいい先生に当たった。
今週の水曜日も行かなくては…、
前の歯医者は先生が、息子に代わって、ちょっとって感じで。

先週の土曜日は月1回の句会は、久方ぶりに全員が参加。
みんな、上達の坂を着実に上り始めている。
まだ、駄作も多いが、これぞ俳句だという句がそろい始めた。
小生の体調が良ければ、いつかみんなで吟行に出かけましょう、との声が、2、3人から出始めている。
自分も、是非と思っている。
こんな身体が恨めしい、なんて思っちゃいけません。
きっと、いつか実現させたい、そんな遠いところでなければ。

  鬼は外考の声する夢の中   好蔵
  豆撒や己の鬼は追ひ出せず あきを
  ゲレンデに赤黄緑が交差する 昭彦
  朝露の木漏れ日あびる猫柳  正満
  福はうち遠くに声を床に臥す  美代子
  豪雪の闇の静寂に鳴る汽笛  龍星
  恋せねば何の一世よ雪ほたる 麦雨
  初鞴熱き炎や鉄鍛え       みよ


来週あたり、
明夫くん運転のカーシェアで、川内亀岡の成田山不動尊別院に行こうと思っている。
前にも書いたように小生は本厄、明夫くんは前厄だと。誰かさんは八方塞がりだよ。
御祈祷を願うことに、ま、やって戴くことに越したことはない。
ときどき、霊を感じる小生は、こういうことには弱いのです。

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やっとパソコン届きました。

まだまだWindows10のパソコンに慣れず四苦八苦。
ま、使いこなせるまで頑張りましょう。

それにつけてもヤマダ電機の対応の悪さには文句も言いたくなる。
店内に、まるでこのパソコンしか置いてないような応対。
自分も、以前のように機転がきかない、今の頭脳ではあれこれ回らない、要するにファイラっぽいのだ。
その時の店員がどうにも気に食わなくて、おまけに口臭、早くすませたかった要因もある。

それとヤマダ電機に行くとき、予約したタクシーが時間に来なくて、流しのタクシーに。
そのタクシーが遠回りするのにも、ほんのちょっと腹が立ったが、車椅子をトランクに積んでもらう弱みもあって、文句のひとつも言えなかった。
ついてないときは、続いていろいろある。

このパソコンが届いてから諸々の不適,不具合がわかった次第。
差し込みがほとんど左側、小生は左手、指が不自由で差込口まで届かない。
右側にはCDだけ。
これには困った。
立ち上がって、右の手でやっと左側に体をひねってUSB等を差し込まねばならない。
それとテレビが内蔵されている、こんな機能なんか要らないし。
今更、交換してくれとは言いづらい。
デジカメから写真を取り込んだり、印刷以外、ま、そんなに頻繁に使うものでもないから、いいとしょう。

店内を歩き回れれば、もっとキチンと納得のいくパソコンにたどりつけたろうに。
なぜ、あの時間帯 ボウーっとしていたのか理解に苦しむ。
店員の
「今は、デスクトップ型のパソコンはあまり製造していなくて少ないんです」
「これが一番のおすすめなんですよ」
その言葉一つであっさり決めてしまった、後の祭りとはこのことでしょ。

日記や俳句を、ブログを書き込む以外、たいしたこともしていない。
まず、そんなに困ることもないでしょ。画像

体調が今日もすぐれません。
体調が良くないと、ブログにも良いことは綴られませんね、浮かびません。

 あゝ温かい春が待ち遠しい。画像

 ♪♩菜の花畑に 入日薄れ
   見わたす山の端 霞ふかし
   春風そよ吹く 空を見れば
   夕月かかりて 匂い淡し

   里わの火影も 森の色も
   田中の小径を たどる人も
   蛙の鳴くねも 鐘の音も
    さながら霞める 朧月夜 ♫♬

この唱歌をせめて口ずさんで《ふる里の枚方の香里ケ丘がうかびます》
今日のブログはおしまいにします。


春一番を背に少年がバスに乗る