晩翠句会

昨日、久しぶりに太陽が顔を出したのに。
また、今日は雨、やっぱり梅雨なのだなぁ。
仕方ないナ、梅雨が明けるのを待とう。

昨日は晩翠句会、なんとか終えました。
みんないい連衆、今回は出席者わずか六名でしたが、楽しい雰囲気のいい句会。
ここ半年、1年、目に見えて上手くなっていきます。
私には、人に俳句を教えるという生意気なことは、とてもできません、そんなつもりもありません。
自分の知っているだけのことを、伝えるつもりでやっています。
逆に教えられることもあります。
だから、みんな続いているのです。
それでも終わったら、ホッとします。

体力的にもきつい時がある、脳の回線もほつれるわ、もつれるわ。
今、まさに云おうとしたことが、一瞬の間、ちょっとの間が空けば、口に出ない時がある。
歳の所為だけとは、思えない時がある。
特に地名、著名な俳人の名、すんなり出てこない時が、たびたびある。
「脳梗塞が、また…。」だけは避けたい。

ま、すっかりダメになるまで、頑張りましょう。

このブログ見ていたら
福島の好蔵さん、後を頼みますヨ。
その覚悟で俳句にじっくり取り組み遊ばせ。
あなたには「久保田万太郎」クラスの素養が…。

江戸切子に突き出さるるや心太  あきを
施設にてまどろむ母に団扇風   昭彦
雲の峰ふるさと遠い父母の墓   好蔵
フクシマのそれでも美しき夏木立 恒治
転勤と明るき声や梅雨に入る   美代子
水澄し四分の三のワルツかな   三男
裏庭の独活の花にも日の差して  みよ
この世への出口はここか昼寝覚  麦雨

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