自分の生活 俳句の師 横田滋さん

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今日の仙台は、気温も平年に落ち着き、過ごしやすい感じです。

コロナ禍で休んで、2か月ぶりに介護リハビリに通い始めたこと、それが身体にちょっとした変調を感じさせたのでしょう。
おととい、ゆきつけの医院にいって、いろいろ喋らせてもらいました。
自分では、2か月の間、自分なりに自主トレやっていたつもりでも、リハビリステーションのような状況ではなかったよう。

確かに、いきなりいつものようなトレーニングは無理をしていたかもしれませんね。
「しばらくぶりだから、ゆっくり、やすみながらですよ」
と、言われても、がんばるタイプ、これがいけませんね。

それと眠ることです、それが眠れない。
不調に輪を掛けました。
もう老齢 7,8時間も寝なければならないなんて、ことはありません。
5,6時間眠れば、御の字と思っています。
あくまで、ベッドは眠るところ、灯りをすぐ消して寝る以前の習慣に戻しました。
それが、なかなか寝付けません。

それで、今の睡眠誘導剤より、ちょっと強い眠剤の処方を無理におねがいしたのが、良くなかったのです。
逆に、意識してか、何だか知らないけど、なかなか寝付けなくて、12時前にやっと眠れたのです。
結果は、さんざん、浅い眠り。
朝、起きてから、一日中、身体がふわふわ状態、足、腰などガタガタ、散々な目に。
部屋の中でのリハビリどころではありません。
昼日中、再びベッドで寝ようと思いきや、結局まったく眠れませんでした。
もう、この眠剤はまっぴらごめんです。
眠れなかったら、無理に眠ろうとしなくてもいいじゃないですか、いつかは必ず眠るのですから。
ごちゃごちゃ神経質に考えず、毎日を普通に過ごすことです。
医者のいうとおりです。
いつの間にかホデナス頭の悪い老人になっていたのですね。


もう、幾日が過ぎたろう。
源鬼彦が居なくなって。
故人を思い浮かべるということは、わたしには、一見しりごみするようなことが多い。
が、こと俳句に関しては、ことの外、逆な場合が多いように思う。
5年前、77歳で亡くなった朋友斎藤守行氏にも同じこと。
わけても鬼彦氏、胸中ひそかに敬意を抱きながら、生前、あまりにも会って話し合う機会が少なかったのは、格別その思いが強い。
師は76才で世を去った。
すっかり健康に見えていた、小生よりひとつ年下の彼が、否、俳句の師が、よもやあの若さで、突然姿を隠すなんて思いもしなかった。
私にとって、いまなお生き続けて、遠いところから語りかけてくれる筈だった。
札幌と仙台では、5年前に脳梗塞で倒れ、不具合なこの私には、あまりにも遠すぎる。
あれから、直接会う機会は、わずか一度きり。
時折、わずかな便りでの交誼であったが、その進退には一塵の汚れもなく、まことに高潔な風姿、俳人として見事の一語につきる。
無念でしかたない。
これから先の「道俳句会」に、どう携わっていけばいいのだろう。
まだ、正直なところ、心中落ち着かない。

   師は北天にリラの香に包まれて

話はかわって
横田滋さん、無念は察するに余りある。
人間の心を持たない国、人。
そんな非情な国が隣国。
しかも同じアジア人の血が流れている、あゝなんということだろう。
残された早紀江さん、なんと声をかけていいのやら。
わたしは今、こんなに遠いのに、彼女をとても身近に感じている。
ただただ悲しい。
彼女も、めぐみちゃんに会うことも、叶わぬことを……。
一縷の望み。
あの国に伝えるスベは、もうないのだろうか。

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この記事へのコメント

2020年06月11日 20:46
ホームページを作ってみました。私でなくて、会のです。えーっと 了承を得て作った非公認ホームページという感じでつくりました。これからいろいろとおしえてください。
麦雨
2020年06月12日 13:08
genさん
早速、拝見したいです。
よかったら、私にそのホームページ教えてください。
前から作ってみたいと言っていたから、いつか出来るだろうとは期待していました。
大賛成です。
応援は惜しみません。