後藤新平賞 まもなく終戦記念日

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今朝は、ひさしぶり晴れて、夏らしい日差しがベランダに。
朝といっても、最近は起きだすのは、8時を過ぎている。
寝るのも、ついつい前より遅くなっている。
いけませんね、お年寄りはなるべく早く寝て、早く起きなくては、ね。

さっき、サンデージャポンを見ていると、テロップが。
やっと、東北南部も梅雨明けしたようです、と。
日曜日は、いつもサンデーモーニングを見ながらの朝食です。その延長でサンデージャポンなんです。
東出昌大と杏が離婚したとか、どうでもいい話なんかを話題としていますが。
爆笑問題のふたりのやりとりを、楽しみにみています。


第14回後藤新平賞に「アイヌの女神」と呼ばれる詩人 宇梶静江さん(87才)が受賞したと
彼女は古布絵作家だそうです、それ、どんなんかは知りません。

読売新聞の解説欄「五郎ワールド」
解説欄など、ほんの時々しか見ないのですが、昨日、目に留まりました
特別編集員 橋本吾郎氏が次の詩を解説していました。

 ≪≪ 語りましょうp.jpg
  民族、人として
  人とはどうあるべきかを
  民族に自負を持って

  理解ある和人の友だち
  あるいは世界の先住民族に向かって
  いわれなき差別と闘っている友だちに向かって
  まず人間=アイヌを語りましょう

  そして正義を培い
  森羅万象と共に生きる生命たちを抱きしめて
  痛みを癒し愛しましょう ≫≫

まだ少し続きますが

橋本吾郎氏は
「これはアイヌの同胞たちに呼びかけた詩です、と。
この冒頭の詩には、アイヌの精神生活が凝縮されています。
それは生物の営みを生み、育て、守るものすべてを神として崇め、生活するものすべてが共存共栄し、
人が人を冒とくしたり、殺しあったりすることなど、人にあるまじき行いと戒めてきたのが、アイヌなのです。」と

ちょっと目に留まったことを書いてみました。

私はこの詩がいつ書かれたものなのか、
後藤新平はよく知ってはいますが、「後藤新平賞」なるものは知りませんでした。

いま、まさに中米の諍いは宇宙にまで、騒いでいます。
世界平和って、ほど遠いことなんでしょう。
各国すべて自国主義なのは、ある程度は理解できます。
私ごときが述べる問題でもありますまい、やめておきましょう。

もうすぐ終戦記念日です。
私ぐらいまででしょうかね、私より年下の方は戦争の記憶すら無いでしょう。
私は、うっすら覚えています。
「B29」の編隊が爆音を空いっぱいに響かせてやってきたこと
真っ青の空からの、いきなりの低空飛行、放射する米兵の目も、うっすらと。
どこかは記憶はありませんが、母が妹を背負い、私が手をひかれていたときのことです。
いきなり私を側溝に投げ入れ、母と妹は大きな松の木に隠れたことを。
又、香里ヶ丘から大阪の街が真っ赤に染まっている風景も、3歳とちょっとの頃の目に残っています。
それ以外の記憶はまったくありません。


   うざいことどこかに消えよ雲の峰
   卓袱台を囲みしむかし西瓜割る

あきお.jpg

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この記事へのコメント

こむぎ
2020年08月22日 10:06
健子   「こむぎ」
2020年08月22日 10:35
私は5才、2階の窓から「B29」が目の前を飛んでくるのを間近でみました。それ以後
東香里の兄の友達が爆弾で足を吹き飛ばされた話を聞き、とても戦争の恐さ、悲しさを歳を重ねても忘れる事はありません。
 追伸
私のiPadにメール下さい。携帯電話が使えないので、自宅の電話は使えますよろしく
宜しくお願います。
麦雨
2020年08月22日 12:32
 「こむぎ」さん
あの足を吹き飛ばされたのは、梶さんのお兄ちゃんです、大きくなってから、聞きました。足を引き摺って歩いているのを、長女の淳子さんがやさしくしてあげていたのを覚えていますよ。
又、和男さんの電話にしますね。
ここはブログ、私用の話はアイパッドで。