俳句は心を豊かにしてくれます。

先週の土曜日は晩翠句会でした。
小生にとってはちょっと辛いコンディションです。
市民センターまで未だに往復車椅子なのです、とても近い場所なのに。
寒さの所為もありますが、左肩がちょっとした動きに、キュッと痛むし、持病ともいえる腰がなが~く椅子に座っているとジワーと痛みだし、しばらく立てないのです。画像
だからと云って句会を休むことはできません、私が休むということは、全員が句会を休むことになるのです。
身体が悲鳴をあげるまで、句会、頑張るつもりです。
句会は、今や私の生き甲斐の中の大切なひとつです。

ちょっと気になること、脳梗塞の罹ったひとは、その5年以内に30%が2度目の脳梗塞になる確率があると言われているそうです。それにもっと酷い後遺症が残ると。小生は3年と4ヶ月が過ぎました。
ま、楽観はしていますが。

話は戻します。画像
私の句会は、俳句をはじめて、1、2年の人、3年目、参加してまだ3回目、一番長い方でも5年に満たない方、それぞれが伸び盛りなのです。
毎回ですが、どんな句をつくってくるか、添削の施しようもないひどい駄作もあれば、とんでもない佳句に驚かされたり、とても楽しみなのです。
そんな方達に、月一回きりの勉強会です、烏滸がましいことですが私が知っている精一杯の俳句の知識を授けたいのです。
独学で学ぶことも、それはそれで良いかも知れませんが。《余談ですが、今テレビで人気のプレバト俳句の夏井いつきさんは国語の教師のかたわら、独学が出発点だったそうです、見ていて楽しませてくれますね》
やはり句会に出ることが、俳句上達には一番です。
自分の句を他人はどう見ているか、それだけでも勉強になります。
そりゃ、四六時中俳句に没頭している人はいないでしょう、句会が近づいてきたから、「あゝ作らゃなきゃ」という人が案外多いかも・・・。私はそんな時を過ごしていた時代が、けっこうありました。それでも確実に俳句というものを解り始め、着実に腕をあげてゆくのです。俳句のたのしさが身に付きはじめます。
山、川、空、海などの自然を観る目が、街の人々をこっそり見る目、動物、鳥、ちいさな蛙、おたまじゃくし、かたつむり、蟻、蚊にさえ愛情をもってみることができます。
小生は思います。
心から俳句が好きなひとに、根っからの悪人はいません、断言できます。
俳句を薦めてくれてありがとうって、世の中のこと、自然のこと、知らなかったことに、感謝ですって言葉を聞くとほんに良かったな、と心底おもいます。
私は未だに知らない漢字に知らない言葉に時々出逢います。俳句は漢字、用語、語彙、その語意まで、死ぬまで勉強でしょう、どんな著名な作家、俳人でも。

あっぺとっぺです、また、自分のことに話はかわります。画像
現在は戸外での歩行は、無理をしないでリビングの中を杖を持たないで、ゆっくりゆっくり歩いています。
火曜日と木曜日は介護リハビリで、それなりの歩行、ジムにあるような機具で足腰に持久力をつける運動もしています。
でも、もう、そう期待してはいけません、リハビリにも限界があります。
まずは最低限度、バス、電車に乗り込めることです。それと車椅子を使ってでも新幹線、航空機で故郷の大阪や友人のいる東京へと、旅行ほどのものじゃなく、人と会っておきたいことです。


さて、大坂なおみは、さっきは楽勝でした、準決勝にカロリナ・プリスコバです。
錦織圭は5時すぎから、準々決勝を強敵ジョコビッチです。いつもは劣勢でしょうが勝負はミズモノ。
しっかり応援しますよ。
大相撲のことは、なんかつまらなくて、もうしばらく書きたくありません。

   切り貼りの花なつかしき障子かな

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