あきお君、快挙と言ってもいいかな

今日の仙台は快晴。

さっき、大学女子杜の都駅伝、名城大学がテープを切りました。画像
仙台の街並みがテレビに写しだされる、せっかくだからスタートの仙台市陸上競技場からゴールの仙台市役所前市民広場までをきっちり最後までをみました。

とにかく、私は、マラソン、駅伝などの中継を観戦するのが、大好きなんです。
何故か私には、選手の息遣い動悸なんかがテレビ越しに(嘘やおまへん)聞こえてくるのです。
一生懸命走っている姿に、次にタスキを繋ごうという思いも伝わってくるのです。
そして、正視できない、とんでもないハプニングがときどきおきるのです。
前回の女子実業団駅伝、右足を故障、両手両膝で這って300m、タスキを繋ぐんだと必死の、点々とアスファルトに膝からの血が、あれは感動ものでした、そんな光景にすっかり弱くなっている私の眦から涙、涙、止められませんでした。

新年元旦の実業団駅伝、2日、3日の箱根駅伝も今から楽しみにしています。


昨日、夕刻7時にピンポンとチャイム、こんな時間に「なんやろ?誰かいな」画像
郵便局から「届け物です」って。
「道俳句会」からの小包でした、宛名は私ではありません、あきお君宛でした。
開けてびっくり、立派な「盾」が入っていました。
私なんかは、もう遠い遠い昔、高校でハンドボールをやっていた頃、国体でたった一回もらったきり。
あとは、どうでもいいようなカップは、もらっていても。

年一回の俳句結社「道」全国俳句大会が、札幌でこの10月21日でした。
小生もあきお君も、欠席投句で、出句していたのです。
応募総数266句、その中での入賞13句のうち、12番目にあきお君の句が選に入ったのです。
選は、「道」の主宰、幹部同人、礫作家、扉作家同人による総合点でした。
あまたある作品のなかで、12番目の評価には、あきお君自身も面食らったようでした。
俳句を初めて、ほぼ2年、彼には、彼特有の感性があるかなっては思っていましたが。
又、その一瞬、うるうる感動、アカンわ、ほんと涙もろいこと。

ところで私の句には、僅か3点、恐れ入谷の鬼子母神、チョンチョン。

10月26日が彼の誕生日で、昨日の10月27日もめでたいことが、2日続きでした。
とびっきりのお寿司、豪華なケーキ、ワインで乾杯、お祝いしました。

その入賞句
天髙しすべてがうまくいく予感
私の出句は
窓に顔向けて愁思の始まりぬ

上五「天髙し」の季語、中七下五の言葉、取り合わせお見事でした。
私の句は、最近の心情から発した言葉、ちょっと寂しすぎですね。

馬鹿みたいなこと

季節は、いよいよ晩秋に入った感。画像
私の坐っている処からは、窓越しに向かいの12階建のマンションと仙台市交通局ビルが見えるだけだけど。
ベランダに入る日差しが、わずかばかり鉢植えに、そしてその日差しがリビングのかなり奥に入って来るようになった。
ベランダの戸を開けると、昼だというのに爽やかでも、ひんやりする風が心地よく感じられる。
「あゝ、10月もあと10日を残すばかりか、晩秋にはいったか」
一瞬、ひっそり寂しさ感じた。
なんとなく、他人事と思っていた、自分にはとてもそぐわない語感、もう「老人」の仲間なんだと、特に今年の秋は、私にそう思わせる。

これまでの人生、ゆっくりだったり、齷齪(あくせく)したり、投げやりだったり、のりのりだったり。
人生を顧みる、そんな齢とっくになっているのに。

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いまだに、少年のように、あるいは自由人のように画像画像
近いところでは
八木山動物園にいってみたい、とか、東北大の植物園にいってみたいとか、地下鉄荒井駅そばの水族館にも。
又、地下鉄東西線の終点から終点をバカみたいに往復してみたいとか、そんなくだらないこととか。
遠いところでは
東京の銀座を用もなしに真っ昼間、銀のステッキ片手に、ハンチング帽かシルクハット、マントのような外套を翻して、超高級喫茶で飛びっきりの珈琲を飲みながら、こころゆくまで時間をとって、好きな俳句を嗜むも良し。
夜は、銀座の高級なバーでなしに、逆に世間には秘密にしている新橋の安いバーで、適当な気の合う輩を誘い出し、あちこち自分を忘れるくらい飲み歩いたり。

そんな他愛もないことを、フーッと考えたりしている自分に、なんと滑稽なと笑ってみたり。
いや実行してみりゃいいよ、と自分を押してみたり。

今日は、こんなまったく出来そうないだらないことで、ブログはおしまい。

いよいよ始まったかな。
何が始まったか、御想像におまかせします。

目薬の一滴も糧今朝の秋
どこからも風のあつまる花野かな

いよいよ晩秋かな

ついこの間まで、「やれまだまだ暑い」だの、「やれまた台風が来る」と騒いでいたのに。
街にも野にも山にも、季節はすっかり秋に。
昨日も今日も温度は20℃にもなっていません、朝晩は寒く感じます。

みちのくの秋は足早に過ぎてゆきます。画像画像画像
「白露」「秋分」「晩秋」「秋麗」などの季語は瞬く間です。

とうとう布団も冬の羽毛に、2,3日前から替えました。
特に寒がりのわたしには、これからの長い冬は憂うつです。


今日は、喫茶店のころのお客さんが、部屋まで石狩メロンと大きな柿六個を手に重そうに、訪ねてきてくれました。
山形の高畑の人です。
最近、仙台に引っ越して来たらしいです。
物腰の控え目な温和で笑顔の絶えない方、1時間余り、いろいろ喋り合いました。
と、言っても3分7分で、私の口数がまさっていたようですが。
私にとっては口のリハビリにもなるんです。
嬉しかったです、メロン、柿のことではありません。
わざわざ出向いてきてくれたこと、会いたくてきてくれたことが、嬉しくてなりません。

どうも時間を持て余しているらしい。
「俳句をいっしょにやりましょう」
とは薦めましたが、あっさり話して、決して無理強いはしないように思っています。
まだまだ晩翠句会の会員は少ないのです。
できたら、参加してほしいのはやまやまですが。
俳句を含めて、ゆっくりお付き合いしたいものです。

明日はTさんが話し相手に来てくれるらしいです。
今日は秋保温泉でOB会だそうです、その帰りに寄ってくれるとのこです。
楽しみです、彼も温和で何でも聞いてくれます、私の他愛無いはなしを。


2018世界女子バレー。
けっこう興奮しますね、今夜のセルビア、第一ラウンドのように簡単に勝てる相手ではありません。
今夜も応援に力が入りそうです。


プロ野球のこと
セリーグもパリーグもCSまっさかりです、パは第3戦にもつれ込みました。
セリーグには興味ありません。
嘘です。
あきお君がヤクルトファンだから、知らぬふりと決め込んでいます。

そしてこの土曜日は晩翠句会です。
どんな句と出会えるやら、楽しみです。
ただ、自分の体力が心配です。

すいと過ぎまた戻りくる赤とんぼ

試写会「猫旅レポート」

台風が去り、台風一過かな。画像
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昨日も今日も仙台は快晴、まさに秋日和です。
絶好の体育の日、あっちこっちでのイベント、恵まれました。

昨夜の生放送、シカゴマラソンで大迫傑選手が日本新記録2時間5分50秒で3位でした。
日本陸連から、賞金が1億円。
つい先だってやはり日本新記録で1億円もらった設楽選手がいました。
いよいよ東京オリンピックを意識させるマラソン界。
女子も男子も、メダルに期待しましょう。


でも
今日も小生はなんか疲れています、さらに、又腰痛が出始めました。
この水曜日の映画試写会に地下鉄での往復だけで、こんなにも疲れてしまうとは。
体力がかなり落ち込んでいます、でも齢も齢やから。

で、今日は試写会のこと。
福士蒼汰、高畑充希(猫の声出演)、竹内結子主演の「旅猫リポート」
中盤あたりから最後まで泣かされっぱなし。
まいった、まいった、こんなに涙もろくなってしまっている自分に。
隣に座っていたオバサンだって声を殺して泣いてはった。
もちろんあきお君かて、きっと。

この映画の、2時間ちょっとの間に、
幼いころから今まで傍に居てくれた過去の猫たち、犬たちとの、いろんなことを想い出させてくれた。

つい10年前まで、小生のそばにいてくれた。
還暦をすぎたころ、18歳で亡くなったシ-ズー犬”ダイスケ”を最期に、もう飼うことを止めた。
すっかりペットロスになった、恥ずかしいくらい。
65歳ではもう飼うのは無理やなと、ペットを残して自分が先に逝ってしまうと。
できれば、今でも猫でも犬でも飼いたいが、不幸にはさせられない。

この映画「猫旅リポート」は10月26日に全国ロードショーで放映される。
猫好きの方は是非ごらんあれ。
ちょっと感傷的なストーリーだが、小生にとっては佳作です。

木犀や金より銀をこのむ齢