白内障の手術します

あれあれ、毎日が雨雨雨、まだ続きそう。画像画像画像
梅雨時だから、普通でしょ、ってかたづけていいのだったら、いいんですが…。

私には、ツライこの時節、あゝたらこうたら、書きたいことだらけなんだけど。
やめときましょう、愚痴っぽくなることは。

あゝ兎に角、暑い暑い夏でいいから、気圧がグーンと上がって、スカッとした晴れた青空が欲しいな。

あ、そうそう、やっと白内障の手術を受けることにしました。画像
かなり前から、目の調子が良くはなかったのです。
外に出たら、太陽がやたらに眩しいし。
夕方から、目がしょぼしょぼしてくるし、
夜になると、テレビの画面のちいさな字が読めなくなりはじめてたし

掛かりつけの眼科医が
「じゃ、手術にふみ切りましょう」
やっと、いってくれました。
「それでも急ぐほどの状態でもないですよ」
「いえいえ、どっちみち手術するんだった、早いほうがいいんですが」
心の中では、「もうこんな歳、あとどのくらい生きられるか、わからないでしょ。早いほうが良いに決まってるでしょ」と
呟いていました。
やっと、7月8日、K病院に手術の紹介状を書いて戴きました。
ここでこまごま検査を受けた後、手術日が決まるのです。
なんか混んでいるのか、わかりませんが、こうなったら1日でも早く受けたいものです。

手術は右目だけです。
以前、たぶんログにも書きましたが
左目は高校生2年生のとき、部活のハンドボール練習中、シュートが至近距離から目を直撃。
大阪大学病院で手術、その当時の網膜剥離は、現在のように完治は不可能だったのです。
左目は、目の中心部が見えないのです、もちろん今でも。
それ以来、
いつも右目だけで、見ているのですよ。

だから手術も病院で一泊することに。

これは余談ですが
上皇后の美智子さまも、つい最近白内障の手術をされた、とニュースが流れていました。

青梅雨の金色世界来て拝む  水原秋櫻子
おのが突く杖音に涼新たなり  村越化石

やっと手摺が…。プレバトのこと。

やはり、梅雨まっただ中なのだろう、どんよりとした日が続くなあ。
頭重が頻繁に来る、ま、仕方ない、乗り切ろう。

やっと介護用手摺がついた。画像画像
工事に2時間以上、頑張ってくださった。
1割負担、14000円ちょっとの支払いは、先月から今月にかけて支出がいろいろあったので、とても助かる。
今晩から安心してお風呂に入れそうだ。


先週の土曜日、無事句会をやり終えた。
さっきこの晩翠句会はどれ程続いているかと、句会報を数えてみたら、
なんと丁度30回目だった。
なんかお祝いしたい境地に、いまなっている。
次回は遅ればせながら、なんか企画を考えてみたい、と思っているが…。
ま、体調次第、気分次第だ。
私の性格上、「絶対なんかやろう」という几帳面さはないが。
その30回、全部出席しているのは自分とあきお君だけなんだ。

正直、ふたりで俳句談義なんてやったことがない。>画像
「ちょっと、そこ違うな」
「助詞一字かえてみたら」
「説明っぽくなっているよ」
それくらいかな、ふたりでの俳句の会話は。
こんなこと書いてもいいかな。
自分の傍にいるだけなんだけど、同時期に始めた連衆の中で上達度は群を抜いて居る。
彼にはほとんど添削などしていない。
ここ1,2年が伸び盛りと思う。
とにかく初心者という段階の2,3年が一番大事な時。
たとえば、1,2年でも、いい加減に句をつくっていたり、俳句から何年も離れていたら、その離れた期間以上に、作句力を元に戻す時間はかかる。
そういうものが俳句だと思ううよ、わたしは。

今、結構な人気番組「プレバト」、たしかに面白い。
夏井いつきさん、ぴったり嵌まっている、キャラクターもいい。
「才能あり「才能無し」「凡人中の凡人」
面白おかしくはいいんだけど。
ここんところ
ちょっと、ちょっと、破調句をまだ「いろは」も分からない芸能人に教えるというか強いるのは如何なものか。
もちろん、かなり俳句力のある梅沢富雄、東国原などは別にしてだが。
伝統俳句にしろ、現代俳句にしろ、まず基本の5・7・5を忘れないで。
上五に字余りまでは、「いいよ」ぐらいで。
せめて初参加する芸能人には。
このあいだは破調句が多すぎましたよ。画像

この「プレバト」を見て、俳句って面白そうやってみようかなって思う視聴者もいるだろう。
俳句の面白みを世間に、ある程度広めた功績は、夏井いつきさんならでは。
これからも、たまには見るつもりだが。
頑張ってください、いつきさん!!
 
  竹林の重そうに揺れ梅雨入りかな 
  病みこもる間にどくだみの花盛り 

9階の居心地、土曜日の句会

さて、新居に移ってもう2週間なのに、まだ少し落ち着かないかな。
いや、多分これで落ち着いているんだろう。
家具、本棚、衣類、小物類、納まるべきところに、納まってはいるが…。

6階と9階ってこんなに外の概貌、昼の部屋の中の明るさが違うとは。画像画像
6階のベランダにはあった庇がないから、当然のこと光の入りがいいからだろう。
とにかく明るい安村。
リビングルームの広さに、とても気に入っている。
せせこましいのが嫌いだから、この広々した空間がいい。
台所もガスじゃなくIH、ガスの付け忘れがなくなった。
食器洗浄乾燥機もついている、少しでも明夫くんの負担が少なくなる。

まだ私専用の介護の手摺が付いてないから、杖無し歩行がちょっと危なっかしい。
どうも部屋の中では杖は使いたくない。
特にお風呂場、これまた私専用の手摺がないから、今のところ慎重に慎重にと心がけている。
特に立ち上がることが、常人のようにすんなり立てないのだ。
湯舟から洗い場に足を跨ぐときが、こわくてこわくて‼
この間も足を滑らしそうになった。
転んだら再起不能だよって驚かされている。
もう間もなく設置してくれる筈だが。

去り文のなくて去る世や落し文
あぢさゐや人の手借りること多く

今週の土曜日、もう晩翠句会だ。画像
3時間、頑張れるだろうか。
ここんところ、と云うか、まだず~と疲れが取れていない。
気圧が降りてくると頭重がして辛いのだ。
ま、なんとかなるだろう、みんな優しいから助けてくれるだろう。
先月分のみんなの作品の評文も送付できていない。
今月、まとめてだ、勘弁してもらおう。
ただ、ちょっと心配なのはTさん、かなり悪いようだ。
今回も欠席投句を送ってきた。
私よりずっと若いのだから、頑張りきって回復を待つのみ、ミツヲ頑張れ。
沖縄の景子さんも電話で、ちょっと調子が悪くて、俳句出来ていないと、投句休みます、と。
かなりのご年配だから、こちらも心配だ。

でも、私にとって句会は、みんなと会える唯一の機会、楽しみなのです。
心身ともに、ダメージが来るまで頑張りますわ。

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喜寿の誕生日、気分のいい外出

6月3日の誕生日、快晴、しばらくぶりに外出。
親切ないい人、3人に、出逢えた気分のいい日だった。

いつものように、車椅子で交通局前の始発のバス停。
ノンステップバスが来た。
手に杖を持ち車椅子から立ち上がって、乗り込もうとバスに近づいたとき、運転手さんがサッと降りてきて、なんと乗り口から段差に橋渡しのようなものをせり出させ、車椅子ごと車内に乗り込めたのだ。
「どこまでご利用になられるのですか」
「一番町商店街に行くので、市役所前で降りるのですよ」
「じゃ、そのときお手伝いしましょう」
なんて優しい運転手さんなんだろう。
バスにこんな機能が付いていたとは、何度も利用しているにのに、まったく知らなかった。
窓から気持のいい初夏の風がやさしく頬を撫ぜてくれた。 

古い古い携帯がついに壊れた。画像画像
何度もあっちこっちで落としまくっていたから、もう、ぼつぼつ、没だと思っていた。
一番町のauショップでガラホを買った。
へ~、ガラホって云うんだ、ガラホってはじめて聞いた。
スマホは鼻っから買う気はなかった、小生には電話、メール以外は不必要、SNSや他のことはやる気もないし。
このパソコンで十分なのだ。
それをわかってくれた店員さんは快くガラホを勧めてくれた。
まだ3日だが、とても使い勝手がいい、早くからこれを知ってりゃよかったのに、と思う。
いい店員さんに当たった、時間をかけて優しくてわかりやすく教えてくれた。
詳しくはは忘れたが、一定に達するまで電話のかけ放題の設定にしてくれた。

そして、区役所の食堂に1時過ぎに行った。
ときどき、ここを利用することを覚えた。
安いし、案外美味しいし、空いている。窓際は眺めもいいのだ。
明夫くんが注文に離れている間、私が恐る恐る車椅子から食堂の椅子に掛けようと動いた折、食べている中年の品のいいおばさんが、近づいてきてくれた。
「大丈夫ですか、支えましょうか」
「大丈夫ですよ、ご親切ありがとうございます」
「なにかご不便があれば、言ってくださいな」
嬉しかったね、その気持ちが。
そして、ここでもはじめて知ったが、車椅子専用の席があったのだ。
スパゲティセットが、一層美味しかった、メロンソーダも。

太宰忌や卓上日記に詩のかけら
少年の脱ぎしシャツもて汗ぬぐふ


あ~ぁ、ついに喜寿を迎えた。
喜寿って、その1年は良い年ではない筈、成田山では、本厄なんだから。
世間では何と思っていようが、小生にはとても幸運があるとは思えない。
注意しなくちゃ、いけません。

ブログを書くのも疲れます、今日はおしまい。